社債発行による資金調達

ここ1か月(2011年10月17日以降)の社債発行について調べてみたところ、8社よりプレスリリースが出されていました。そのうち、金額が大きい3社を以下挙げてみたいと思います。

【オリックス:660億円】
http://www.orix.co.jp/grp/pdf/news/111115_ORIXJ.pdf

銀行借入より金利負担の低い社債による資金調達が引き続き行われているようです。

従来は、電力会社が主導的に社債発行による資金調達を行っていました。
しかし3月の原発事故発生からは環境が一転し、東京電力をはじめ、発行を見送り続けている電力会社が何社かあるようです。

日本企業における、2009年度・2010年度の社債発行総額は、それぞれ10兆円の大台を超えましたが、今年度に限ってはもしかすると、ひと段落になるかもしれません。 

話は変わりまして、ここから「内部監査」に視点を移していきましょう。

社債発行に伴い、バランスシートの「負債」が増加するのは当然のことですが、「負債」に加え、「費用」「損失」における財務報告上のリスクとして「過小計上」が挙げられます。
※最近話題のオリンパスが行っていた「飛ばし」は最たる例ですね

そのため内部監査では、

○社債(負債)の計上額
○支払利息(費用)の計上額 など

を正しく計算し、誤りがないかを確認することが求められます。
それでは、肝心の「計算方法」はどうなっているのか?
その答えは、CIAコース Part3で明らかになります。

CIAコースはPart3から学習をスタートすることも可能です。
講義の中で答えを一緒に探してみませんか?

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