公認内部監査人(CIA)試験制度について

1.試験科目と合格基準

出題内容は「浅く広く」が特徴です。内部監査人としての基本知識を問う問題ばかりですが、出題範囲は広くなっており、効率よく全体を網羅する学習が必要になります。

また、CIA試験は科目合格制度を採用しているため、1Partずつ受験されることをお勧めします。

試験科目 ※2019年10月~

科目名 出題形式 問題数 試験時間
Part1 内部監査に不可欠な要素 四択 125問 2時間30分
Part2 内部監査の実務 四択 100問 2時間
Part3 内部監査のためのビジネス知識 四択 100問 2時間

合格基準

CIA試験のスコアは、各Part共250~750ポイントのスケールド・スコアに換算され、600ポイント(おおむね75%の正答率)以上で合格となります。

 

2.コンピュータ試験(Computer-based Testing:CBT)

CBTのため、自由度が非常に高い試験であることが特徴です。多忙なビジネスパーソンでも受験に取り組みやすくなっています。また、世界中で日本語による受験が可能です。

試験日程および会場

ピアソンVUE(http://www.pearsonvue.com/japan)が指定するテストセンターにて、お好きな日時に受験することができます。
東京・札幌・仙台・横浜・名古屋・大阪・松山・広島・福岡

ただし、不合格科目の再受験は受験日の61日後以降でなくてはなりません。

試験結果

試験終了後、書面にて受験者に渡されます。受験月の翌月末に 正式な試験結果が日本内部監査協会より郵送で通知されます。

3.受験料

IIA個人会員か非会員かで異なります。

受験登録した時点での会員ステータスが適用されます。
受験途中で会員になったとしても受験登録時に非会員であれば非会員の料金が適用されます。

IIA個人会員 IIA個人会員以外
IIA個人会員費(年会費) ¥20,000 該当なし
登録料 ¥12,000 ¥25,000
Part1 ¥31,000 ¥44,000
Part2 ¥25,000 ¥38,000
Part3 ¥25,000 ¥38,000
合計 ¥113,000 ¥145,000

(上記は2019年10月以降の受験料です)

 

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