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合格者の声

最初からアビタスに申し込んでいたらもっと早くに合格したと確信します。

最初からアビタスに申し込んでいたらもっと早くに合格したと確信します。

F.M.さん

上場会社の内部監査業務、子会社の監査役
学習期間:3年

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験有
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2回
  • PART2 / 1回
  • PART3 / 3回

CIAを目指した理由

常勤監査役を受任してから監査についての専門性を高めることを目標にしました。その後内部監査業務を兼務する機会を得た際にCIA資格への関心が高まりました。ご縁があって内部監査業務に携わることになったとも考えられるので、その証としてCIAにチャレンジすることを決めました。

アビタスを選んだ理由・メリット

正直なところ、独学で合格する予定でした。しかし初受験ではPart3で撃沈しました(ビジネス知識領域であれば早期に合格できるだろうという読みも大甘でした)。やはりPart1からが正当な順序と考えを改めて受験するも再撃沈し、この時点で専門機関のサポートが私には必要だということを自認しました。

丁度Part1不合格の時期にアビタスの体験受講(Part1についての講義)を受けて、大変理解度が高かったこととMC問題集がとても有益だったことで、その後の試験(Part1の再受験とPart2)に合格しました。Part3も流れに乗って合格をと思いましたが残念ながら返り討ちに遭いました。そこでアビタスの科目受講に申し込み、Part3を3度目の正直で合格することができました。

最初からアビタスさんに申し込んでいたらもっと早くに合格したと確信します。それくらい私にはわかりやすい講義、とても有益な教材でした。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

この年齢でもまだまだ勉強できること、
内部監査業務はカバーする範囲が広い故、これまでの社会人経験を生かせる業務領域が多くあること。
内部監査は日本ではこれから益々重要な領域になる見通しであり、その分野の世界的資格を持っていることは高いモチベーションにつながること。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

個人差はありますが、一度本試験を受けて予想外に難しければ(そして不合格になってしまったら)、あまり独学に固執しないでアビタスのサポートを受けた方がよいと思います。