公認内部監査人(CIA)合格者 岩松 廣行さん

新しい発見に学習意欲が興隆。今後は日本の内部統制問題をライフワークに
岩松 廣行さん 建設レンタル会社 内部監査室室長 勤務

資格取得のきっかけ

三井物産退職後、取引先の建機レンタル会社より内部統制構築の相談を受けたのが、資格取得に至ったそもそものきっかけ。まず、日本内部監査人協会の講習会に参加。

そこで、三井物産でのこれまでの経験が、内部監査という切り口から、理論という糸で結び付けられていく面白さに魅かれ、強い関心を抱く。講師より、CIAの存在を知らされ、挑戦してみようと思い立ち、アビタスの戸を叩いた。

アビタスで学習をしたことのメリット(講義、教材などについて)

アラカン(アラウンド還暦)の歳で、何も今更といった周囲の声を気にせず、若い人達に混じって、アビタスの講義を受ける。とても刺激的。次第に関心は興奮に変わり、新しい発見に学習意欲が、益々増していく。

アビタスには、これまでの経験に基づく質問をメールで、次々にぶつけていったが、丁寧に答えていただいた。たまに、その回答はおかしいのではと、突っ込んだりしたことも。教材のDVDを、3回繰り返し聞き、覚えることを整理し、壁に張り付けていく。部屋中メモだらけ。勉強がこれほど面白いと感じたのは久しぶり。9月に2回に分けて試験を受け、全科目合格。結果が出るまでの一瞬の緊張感は会社生活で味わえない楽しさでした。

資格を保有してメリットとなった点、現職に対するメリット

現在CIAを取得されている方は、大企業の上場企業の方がほとんど。それに比べると、私のように中小規模の会社で、CIAの資格を取得して内部監査業務に従事している人は、少ないのではと思う。

内部統制そのものは、規模の大小に関係ないはずで、むしろ、昨今のニュース等を見るまでもなく、内部統制を強化すべきは職務の分離が困難な比較的小規模の会社だと思います。逆に、大企業に比べ変化への対応が早い中小規模の会社ほど、内部統制強化が会社の持続的発展につながるのではとも思います。

現在、余り目が向けられていない、日本で圧倒的多数の小規模企業の内部統制はどうあるべきか、CIAという資格を生かし、ライフワークとして、考えていきたいと思っています。

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