1.内部監査室に異動になったが、監査業務に必要な会計・IT等のビジネス知識の不足を感じたこと

2.自部署にCIAの保持者がいなかったため、内部監査のクオリティの引きあげに貢献したいと感じたこと

1.ネットでアビタスの名前を知り、説明会に行き、体験授業を受けたが、授業のクオリティが高いと感じたこと

2.大学の後輩にCIA保持者がいて、話を聞いたところアビタスに通学して、資格を取ったと聞いたこと

3.多数の合格者を輩出しているという実績があること（CIAと言えばアビタス)

4.新宿校は自宅から近く、八重洲校は会社のあと寄るのに便利だったこと

5.自習室等学習する環境が備わっていること

1.アビタスの合格者パーティにご招待いただき、他業種の方々と名刺交換させていただき、世界が広がったこと

2.CIA取得後内部監査士も取得したが、講習の講師の方と名刺交換した際、自分の名刺にCIAと書かれていることで一目置かれたこと

3.先月CFEにも挑戦し、こちらは1回で合格を果たしたが、CIAの学習が大いに役に立ったこと

私の場合は、モチベーションを維持すること自体が最大の課題でした。

特にPart1の受験に4回失敗したときは、正直心が折れそうになりました。
そのようななかで、講師の方からの激励と的確なアドバイスをいただけたおかげで、最終合格を果たすことが出来ました。

一度や二度の不合格でも諦めずにチャレンジすることが大切です。CIAの合格は簡単なものではありませんが、諦めず努力を続ければ結果は必ず出ると思います。