公認内部監査人(CIA)合格者 新藤 和政さん

監査業務未経験でも「監査をしている自分」をシミュレーションすることで監査の目的や、実施項目がより深く理解できた
新藤 和政さん 三井物産株式会社 化学品第一本部業務部

資格取得のきっかけ

企業の設立・運営という内部統制に携わってきましたが、この統制を保証・コンサルテーションをしていく監査の重要性が増し、その国際資格であるCIA/公認内部監査人資格は重要であると考えていました。

アビタスで学習をしたことのメリット(講義、教材などについて)

この有望な資格を取るにあたり、どうしたらよいかと考えていたところ、同僚からアビタスを紹介され、早速、受講を申込みました。

3月中旬から学習を始め、まず講義を受けながら重要と考えるものを自分なりにノートにまとめていきました。

分からない言葉が出るたびに、関連書物やインターネットでその意味を理解していきました。その後、問題集を解き、模試を受け、分からなかった問題の理解に努め、繰り返し解きました。

そして5月の試験を迎え、全科目合格をいただきました。試験では、内部監査の役割や実施が問われます。監査業務をしたことがない私にとっては、そのイメージを掴むのに苦労しました。

監査法人や内部監査のコンサルタントが出版・報告している本やレポートを読んだり、内部監査をしている方の話を伺ったりしながら、「監査をしている自分」をシミュレーションするようにしました。そうすることによって、監査の目的や、実施項目がより深く理解できたと考えています。

資格を保有してメリットとなった点、現職に対するメリット

CIA/公認内部監査人資格を取得した現在、その資格と知識を生かす監査の仕事についています。

短期間の間に、被監査企業の状況を把握し、経営目標の達成に資するべく助言・提案をしていくことは、重責でありかつ、やりがいのある仕事です。

株主の視点、経営者の視点、従業員の視点、それぞれ違う視点で考えながら、その関係する多くの方々がより満足できる提案ができたときのよろこびは大きく、私自身、学ぶことが多い日々を送っています。

今後益々、内部監査の役割が重要になり、CIA/公認内部監査人資格を持った方の活躍の場が増えていくことでしょう。より多くの方がCIA/公認内部監査人資格にチャレンジし、ステップアップの機会が大きく広がることを願っております。

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