公認内部監査人(CIA)合格者 田口 信彦さん

講師の要点をおさえた講義により遠回りをしない学習ができた
田口 信彦さん 株式会社 大林組 本社業務管理室 担当部長

CIAを目指した理由

私は、2013(平成25)年4月に業務管理室に配属され、内部監査に従事することになりました。

会社は、特に公認内部監査人の資格を取得するよう求めていません。

ただ、私個人としては、内部監査でもいい仕事をしたいし、実際の監査で間違った判断を下して監査対象部門に迷惑はかけたくないと思いましたので、内部監査の基礎知識をしっかり学びたいと考えました。

ちょうど、永年勤続の功労金を会社からいただきましたので、自己啓発に使うといういいきっかけになりました。

アビタスを選んだ理由・メリット

内部監査の基礎知識を勉強しようと決めてから、勉強方法等についてインターネットで調べましたところ、アビタスともう1社が見つかりました。

両社から資料を送付いただき、また施設を訪問して説明会に参加したり、個別に面談をしたりしていただきました。両社を比較して、アビタスの方が、受講料は高かったのですが、次の点で私には好都合に思えました。

1.新宿校ならば自宅から40分ぐらいで通える。また、交通費が安い。

2.新宿校は、施設がゆったりしていて、過密でないので落ち着いて受講できる。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

アビタスのテキストは良くできていると思います。また、講師の方が要点を教えてくださいましたので、遠回りをしない学習ができたと思います。
私が受講した4パーツ制のテキストに沿って申し上げますと、次のようなことをしっかり学ぶことができました。

1.Part Ⅰ 内部監査の概論

2.Part Ⅱ 内部監査の実施

以上は、本来内部監査の基礎知識を身につけたいと志した私の目的に適うものでした。

3.Part Ⅲ 情報義筒(IT)についての知識

ITに関して全くの素人である私にとっては、丸暗記で対処した部分もありますが、貴重な勉強体験でした。
Part ⅢやPart Ⅳのその他の分野に関しては、それまでもいろいろな場面で勉強してきておりましたので、新しい知識ではありませんでしたが、テキストが良く整理されているので、いい復習ができました。

 

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

私は、2013(平成25)年6月下旬に申込みをして、8月から10月まで受講、11月にPartⅠとPartⅡを、2014(平成26)年1月にPartⅢとPartⅣを受験しました。

1.勉強時間の確保

業務管理室では、その業務の性質から、夜の時間や休日を仕事に取られることがありません。

そこで、私の場合、平日は自宅で夜2時間、土日と祝日は区立の図書館で5時間、勉強しました。

週20時間のほか祝日や夏期冬期の休暇もありましたので、600時間ぐらいは確保できたのではないかと思います。また、受験終了までは断酒しました。お酒が入ると、極端に記憶力が低下するからです。

2.テキストの読み込み

テキストは、受験までに5回は読み込みました

①テキストが届いてから受講開始迄の間、

②受講に沿って、

③復習とMCカード裏書き解説作り、

④⑤受験前の5回です。

PartⅢとPartⅣの場合は、年末年始の休暇のおかげでさらに2回、合計7回読んで受験に臨むことができました。

3.MCカード裏書き解説作り

MCカードとほぼ同じ大きさに紙を切ってカードを作ります。

これにMCカードの表側の質問に関連する事項をテキストから要約して記入して、裏側に貼っておくのです。

このようにして、少し膨くらんだ状態のMCカードを1冊会社に持って行き、通勤時や昼食後の休憩時間などに勉強しました。

質問に回答するだけでなく、なぜその回答になるのかも合わせて勉強するようにしました。これは大きな効果があったと思います。
ここで申し上げたことの一部でも皆さんのお役に立ち、多くの方々が内部監査人の資格試験に合格なさいますようお祈りしております。

 

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