公認内部監査人(CIA)合格者 田澤 康男さん

CIA合格者
内部監査の部門長として自信を持って意見を述べ行動ができた。身につけた知識は今でも役立っている
田澤 康男さん 理想科学工業株式会社 内部統制部部長(現職:同社 常勤監査役)

CIAを目指した理由

内部監査部門に配属され、数か月の後に部門長を任されることになりました。

自社の内部監査の表面的な理解や実践は出来るようになっていましたが、部門長として内部監査部門を率いてゆくには力不足であり、まずは基本の充実が大切と感じました。

また、自社流の従来からの方法の継続だけではなく、より効果的で別の方法・考え方も取り入れたいとも考えていましたが、それには世の中の代表的な内部監査の全体像を知っておく必要性を感じていました。

そんな中、前任の内部監査部門長から「内部監査の基本を体系的に把握するにはCIAが良いよ」と教えてくれていた事を思い出し、CIAの資格取得を決意しました。

 

アビタスを選んだ理由・メリット

当時、当社にはCIA資格者が2名おり、二人ともアビタスで学んでおり、アビタスの講義やテキスト・問題集は信頼おけると思いました。

通勤途中に講義の教室(八重洲校)があり、勤務後の受講にも好都合でした。
また、選んだ後に感じたことになりますが、私は家では勉強がなかなか捗らず、専ら通勤後の夜および土日に八重洲校の自習室を利用して学習をしました。

通いやすかったこと、利用者は皆熱心に勉強しており自然と頑張れる空間だったこと、これもアビタスのメリットだったと思います。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

内部監査の部門長として自信を持って意見を述べ行動ができたことが大きいと感じます。

現在は常勤監査役として活動していますが、ここでも身に着けた知識は役立っています。

元々、製造や技術に係わる職場での経験が長く会計や財務の知識・経験もなく、また、マーケティングやグローバルビジネスといった分野も体系的に学んだことはなかった。

広く浅くではあったが、これらの意味を理解したり、財務会計に係わるテキストや問題集にある全ての計算式を解いた経験は、海外子会社を含む数多くの部門の内部監査を行うに当たってのバックボーンとなっています。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

資格取得のスタートはPARTⅠ、Ⅱを連続して不合格という最悪の滑り出しでした。

問題集にそこそこ回答できれば合格できるのでは、との甘い自分勝手な思い込みによる準備不足が原因。

大枚をはたいてのアビタス入校だったので、このままズルズル行ったのでは家族に顔向けできないし、また自分自身への口惜しさもあり、以降は気持ちを切り替えて学習に励みました。

その後は、通勤の車中、平日の仕事終了後の八重洲校自習室、および試験間近の場合は土日も自習室へ行き学習しましたが、密度が濃くなるにつれて熱も入り、自然と学習効果も高まったように思います。

学習方法は、テキスト読み込みによる内容理解、問題集による回答力アップ、単語カード(やや大きめのカード)を作成し、重要な用語やポイント、財務の計算式等も記載して、反復学習し記憶しました。

単語カードの作成にはそれなりの時間を要しましたが、コンパクトで車中でも利用しやすく効果的でした。

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