公認内部監査人(CIA)寺島 誠司さん

CIA合格者

CIA資格は資格にとどまらず、実際の内部監査に適用、応用できることは多々あります。
寺島 誠司さん 内部監査部

CIAを目指した理由

私は、2012年5月1日に内部監査部に異動になりました。入社以来28年間経ちましたが初めての部署であり、業務内容でした。それまで、さまざまな部署や業務内容を経験する中で、監査を受ける側であり、監査対応の準備や説明に追われることもありました。さらには、提示された是正措置の実施に苦労したこともありました。しかし、今後はそれとは反対に監査を実施する側(部署)になることとなりました。

異動して間もない頃は、無我夢中でもあり、監査時には社内規程、監査マニュアル、前回報告書などの各種資料をもとに監査を実施していました。実際に、私の判断した不備事項や推奨事項などが記載された監査報告書が被監査部署に提示されます。この内容を受けて被監査部署は是正措置対応を実施します。

しかし、この私の判断した指摘事項(是正措置)は、本当に適切なものなのでしょうか。もちろん会社の規定、規則、法令、チェックリストのもとづいて判断していますが、判断の拠り所はこれが全てでしょうか。また、指摘事項は適宜、適切なものなのでしょうか。

このような疑問を持った時に知ったのがCIA(公認内部監査人)という資格でした。これを目指し、取得することで内部監査人としての、リスクの捉え方、指摘事項(是正措置)の判断力、被監査部署への対応力などを身に付け、確実なものにする上での「道標」となってもらいたいと考え、CIAの取得を目指しました。

アビタスを選んだ理由・メリット

CIA取得を目指すと決めた後、完全な独学では心もとなく時間もないと思え、取得支援の学校を探しました。数校ありましたが、事前の説明など親切丁寧に何度も対応いただいたのがアビタスでした。そして、それは今でも誤りではなかった確信しています。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

私は、アビタスの通信口座を受講しました。送られてきたDVD(講義)、テキスト、問題集(MCカード)をもとに学習を進めました。そして、次第にCIA(内部監査人)としての考え方、判断の基礎と応用方法などが身について来たと思えるようになりました。さらに、実際の内部監査を実施する上でも応用することができるように思えてきました。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

これからCIA取得を目指そうと考えている方。現在、取得するために頑張っている方に申し上げたいことをまとめました。

1.CIA取得のための学習を通して得られることは公私ともにとても大きいです。学習自体に意義があると思います。
2.単なる資格にとどまらず、実際の内部監査に適用、応用できることは多々あります。
3.CIA取得後は、会社横断的に同一資格取得者として仲間ができ、相互に情報交換が可能となります。
4.アビタスの講師の方々、講義内容、教材には無駄は一つもないと思います。例えて言えば、優秀な学生または教員の講義ノートのように思います。知識の宝庫といっても過言ではないと思います。

拙い文章をここまで書いてきましたが、私もCIA取得の学習中には、何度となく嫌になったり、投げ出してしまいそうになったりしました。そのような時には、CIA取得をめざした時のことを思い出すなどして、できるだけ平常心を保つようにしてください。

そして無理のないようにして、学習を頑張ってください。CIA資格を取得されること切に願っております。

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