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合格者の声

内部監査の様々な場面での立ち位置と対応、身の処し方のベストプラクティスを迷いなく思い描くことが可能に。

内部監査の様々な場面での立ち位置と対応、身の処し方のベストプラクティスを迷いなく思い描くことが可能に。

五十嵐剛さん

業務監査室 主管
学習期間:10ヵ月

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験有

CIAを目指した理由

内部監査の骨格を体得するのにCIAの受験勉強は合理的な近道と考え受験しました。また、海外ではCIA資格のない監査人は無資格医扱いと聞きこの資格が必須と考えました。

アビタスを選んだ理由・メリット

Webでは続かないと考え、ライブの質を模擬講習会で確かめ受講を決めました。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

IPPFが体系的に身についているので、内部監査の様々な場面での立ち位置と対応、身の処し方のベストプラクティスを迷いなく思い描くことができるようになりました。また海外監査ではCIA資格者であることで、当方の監査手法が国際標準に沿っていると信頼して監査に協力してくれていると感じられました。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

怠け者にはウェブは無理と思いライブを繰り返し受講しました。復習はさぼりがちで、ようやくライブの3巡目で、ちんぷんかんだったMCが正答できるようになると、視界が開けるようにIPPFが体系的に腹に落ちてきました。

結局MCは8回、模擬試験8割正解で受験し、パート1は落としたと思いましたが、ライブ講義のワンポイント情報のおかげひっかかり(ライブを受けてよかった!)3パートとも一発で合格できました。CIAはMC中心で必ず合格できると思います。私は10カ月かかりましたが、講義のあとに簡単な復習を習慣にしておけば、あと3カ月短縮できたと今なら思います。